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ゆるゆると美人になりたい!

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『源氏物語』にみる男の理想のオンナとは。 

kindleにて与謝野晶子訳の『源氏物語 完全版』(@47円!!!)をせっせと読んでおります。


20131204_源氏物語2


改めて読んでいると、帚木(ははきぎ)の章にある雨夜の品定めを相当に面白く眺めました。独身時代はサラリと流していたシーンですが、既婚の身となってみると何やら考えさせられます。







雨夜の品定めとは。


『源氏物語』を知らない人はいないと思いますが・・・軽く説明しますと、「平安時代、紫式部が書いた世界最古の長編小説」となりますでしょうか。帝の皇子として生まれた光源氏の栄華と苦悩を描いた小説です。彼はプレイボーイとしても有名ですね!雨夜の品定めとは、そんな光源氏の君が若き日に遊び人のお兄さんがたに色々と女の薫陶(?)を受けるシーンを描いた箇所を指します。


源氏物語の帚木(ははきぎ)の巻で、五月雨の一夜、光源氏や頭中将(とうのちゅうじょう)たちが女性の品評をする場面。雨夜の物語。また一般に、人物を品評すること。
http://kotobank.jp/word/%E9%9B%A8%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%93%81%E5%AE%9A%E3%82%81



ま、言ってみれば当時のイケメン(いずれもボンボンで超高級エリート官僚)たちが、

「あの女、なかなかいいぜ」「オレはこんな女が好きだ☆」「賢いだけの女は疲れるぜ」「出来る女房ってのも・・・」「オレが他の女に目移りをしてもあの女は待っていたぜー」「マジかよ、羨ましいー」

と男の失敗談とその結果、男の欲望を体現した女とはいかなる女なのか!?と語るシーンです。あ、結論として理想の女は「中の品(中流)の女」だそうですが、この「中の品の女」といっても、現代でいうと中小企業の社長令嬢あたりを指していると思われますwww

そして、光源氏は空蝉と夕顔という二人の中の品の女に巡りあいます。この二人なら、わたしは断然、空蝉推しです。わたしはどうやら男を拒む女が好きらしく、光源氏を蹴飛ばした(?)朝顔の宮や薫を拒み通した宇治の大君あたりがむっちゃ好きですーーーーー。






平安時代のイケメンが夢見た理想の女とは。


登場人物 
 光源氏の君(桐壺帝の第二皇子。テライケメン)・頭中将(左大臣の息子。光源氏の義兄。スーパーイケメン)・左馬頭(そこそこ中流)・藤式部丞(そこそこ中流)
 ちなみに皆さん、そこそこ名うての風流人(つまり、遊び人)

結論
 中の品の女に面白い女がいるらしい。


ま、これを現代語に変換すると・・・


女にいろいろと物足りない不満足なところがあったとしても・・・妻にするのなら、とにかく真面目で人柄が信頼できる女がよい。そうだ、それで良しとしないといけない。だって、理想とする完璧な女なんかどこにもいないんだから。

そう、女にほどほどの身分とほどほどの容貌とほどほどの性格であればOK!!!



という感じでしょうか。ま、至極、まっとうな結論に落ち着き、安堵します。すみません、なんの捻りもなくて。

ただ、改めて、この雨夜の品定めを読んでいると、色々と面白い箇所が多々あります。

ちなみにわたしが耳に痛いと思った言葉は・・・

妻に必要な資格は家庭を預かることですから、文学趣味とかおもしろい再起などはなくてもいいようなものですが、まじめ一方で、なりふりもかまわないで、額髪をうるさがって耳の後ろへはさんでばかりいる、ただ物質的な世話だけを一生懸命にやいてくれる、そんなのではね。(一部省略)何なんですかとつっけんどんに言って自分の顔を見る最近などはたまらないではありませんか。


・・・あたたた・・・






『源氏物語』の中、わたしが好きな女人。


上記でもチラッと書きましたが、わたしは男を拒む女が好きです。もちろん、光源氏を冷たく拒んだ中の品の女、空蝉も好きです。彼女が決して美人といえない容貌でありながら、その高雅な佇まいでテライケメンの光源氏を魅了したのは羨ましい-という感じです。

でも、一番、好きなのは宇治の大君だったりします。

光源氏の息子(本当は柏木の息子)、薫を最後まで拒み通した大君。考えてみれば、薫と大君は従兄弟になるんですねー、今、初めて気付きました。

ま、ともあれ、大君は皇子の娘でありながら、その身分にふさわしい生活をできない己の境遇、そして、それゆえに当代の輝ける貴公子、薫との結婚など考えだにしない。考えることを拒否している。彼女はもう、心で動くのではなく、頭が彼女の全てを支配し、薫を受け入れることなど有り得ない、と思っています。

でも、薫は違う。そんな頑なな大君こそ、運命の人だと思い定め、彼女以外の人など考えられない。何が何でも彼女を我が物したい。

光源氏と内親王の間に生まれた薫はその時代、このうえない最高の物件。その薫を最後まで拒み、薫はそんな拒んだ女を最後まで求め・・・そのジレンマに悶えるのです。そして、その悶えを生み出した宇治の大君はわたしの理想の女人となったのでした。


はぁ、『源氏物語』を読んでいると、たまらなく胸がキュンキュンしますなぁ~。








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