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ゆるゆると美人になりたい!

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オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す。 

何年か前に話題になった本だと思います。先日、図書館でたまたま発見したので借りてみました。その名もズバリ、オニババ化する女たち

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す

なんとなく、第一線で男勝りに働いているとオニババ化するよ!みたいな本かと思っていました。が、全く違いました。もっと原始的で女性の体を見つめる内容でした。内容そのものはフェミニストの方々から睨まれそう~と思いましたが、色々と考えさせられるものはありました。女として生まれたからには女の体を使おう、みたいなメッセージ性でしょうか。


目次


オニババ化する女たちより引用させていただきます。

はじめに オニババ化とは何か
第1章 身体の知恵はどこへいってしまったのか
第2章 月経を「やり過ごして」よいのか
第3章 出産によって取り戻す身体性
第4章 女性はなぜオニババになるのか
第5章 世代をつなぐ楽しみを生きる


内容はズバリ、女として生きろ!ということにつきるのでしょうか。

女の体、生理のありかた、出産への意識、結婚しよう!そして女である喜びを見つけよう、それも若ければ若いほどいい。そうでないとオニババ化するよ~と。




オニババ化とは。


そもそもこのタイトルに描かれているオニババ化とは何をさすのか?

(日本の昔話に出てくる山姥やオニババ)あれは、社会のなかで適切な役割を与えられない独身の更年期女性が、山に籠もるしかなくなり、オニババとなり、ときおり「エネルギー」の行き場を求めて、若い男を襲うしかない、という鼻しだったとわたしはとらえています。
この「エネルギー」は、性と生殖に関わるエネルギーでしょう。女性のからだは、次の世代を準備する仕組みがあります。ですから、それを抑えつけて使わないようにしているとその弊害があちこちに出てくるのではないでしょうか。また、仕組みを使って、性と生殖に向き合ったとしても、それが喜びに満ちた経験でなければ、そのようなエネルギーは本当に満たされたとは言えません。
(一部略)
女性として生まれたきたからには、自分の性、つまり月経や、性経験、出産といったみずからの女性性に向き合うことが大切にされていないと、ある時期に人としてとてもつらいことになるのではないか、ということです。
表現は怖いのですが、オニババ化への道です。


個人的には自分の体が持っている本能というものを無視した結果、オニババへの道に至る、ということなのかな、と思いました。個人的にはとても痛い表現です。snowwhiteも充分、オニババでしょう。


毎月、規則的に訪れる生理を鬱陶しいものと考え、不規則な友人をうらやんだわたし。冷房がきいたオフィスでパンストハイヒールで仕事をしていた若き日のわたし。体のことよりもファッションを優位で子宮を冷やしていたわたし。セックスの意味など考えたことの無いわたし。出産に恐れと怯えを抱いているわたし。





月経のありかた。


個人的にはこの章が一番興味深かったです。

昔の女性は月経血をコントロールできた。


特にこのくだりが。

日本人が洋服を着るようになったのは比較的、最近のことであり、それまでは着物を着用し、着物のしたにはパンツや生理帯なようなものはなかったようです。それでどうやって月経の時期を乗り越えるのか?それがいわゆるコントロールできた、という範疇に入るようです。

具体的には・・・

中に詰めているのです。綿花をくるくると丸めて、綿球にして、中に詰めていたのだそうです。どうやら話からすると、現在あるタンポンのように奥まで詰めてひもで引くのではなくて、入り口からちょっと入ったところに詰めていたようです。
(一部省略)
トイレに行って腹圧をかけ、綿球を出すとその後どっと経血が出るというのです。つまり(一部省略)詰めている部分で意識して、コントロールしているのです。(一部省略。)単に「ふた」として機能しているのであり、現在のタンポンのように、経血を全部吸収することが目的なのではありません。


非常に興味深く読みました。そして、夜間、寝ているときは経血が出ることはほぼない、とのこと。考えてみれば尿意も夜間は我慢できますよね。それと同じように経血をコントロールしていた、とこの本では書かれています。それができたらどんなに素晴らしいか!と個人的には感嘆しましたことよ。

非常に面白い内容でした。




出産せよ!


個人的な話ですが、一度だけ、出産室(?)に入ったことがあります。

無機質なステンレスの部屋。その中、妹は生まれたばかりのオトコノコを腕に輝くような笑顔を浮かべていました。

しかし、わたしは出産とはただただもう怖く、恐ろしく、痛いものとしか受け止められませんでした。37歳ともなれば、周囲から色々な話を聞いています。出産に至るまでの話や出産の際の様子、出産後の様子。個々によって状況は異なります。そして、皆、一様に同じことを言います、「確かに痛いけれど、一瞬だよ!生まれてきてくれた喜びに比べたら・・・!」

現在、snowwhiteと主人は結婚して3年以上経ちます。不妊治療は考えておりませんし、今後も選択肢とはありえません。snowwhiteにそこまで「子供が欲しい!」という切実な欲求がないからですが・・・しかし、この本を読んで真剣に出産に向き合うこと、性に向き合うことを避けていた自分がいることに気づかされ、今更ながらに衝撃を受けております。

お産というのはからだに向き合うことを迫る非常に激しい経験です。


わたしは向き合うことを拒否してしまった、それは変えることはできませんが、これを機会に子供を持つ、ということを考えるということにしたいな、と思いました。




「女として生きろ」というオプション


このあたりになってくると「?」様子も甚だ多く、「うーん」という感じがあるのも否めないのですが・・・表題の「女として生きろ」というオプションのくだりはちょっと興味深く読みました。

「仕事に生きるわ!」「結婚なんかしたくない!」「結婚しても子供は要らない!」等々生き方の自由、多様性はまぁ素晴らしいことだが、古来からの価値観、「結婚して、子供を生んで、次の世代を作りなさい」と女として生きろ、というオプションも必要なのではないか、とかかれています。まぁ一昔前の価値観といえばそうなんですが、でも、それがちょっと新鮮でした。

しかし、若いうちに子供を生め!という自説にはいってくると・・・それがいいことはこっちだって分かっているんだよーでも、気づいたのが遅かったんだから仕方ないジャン!と思っちゃうsnowwhiteなのでした。




個人的には非常に面白く読みました。

毎月の生理を鬱陶しいものと思っていましたが、全ては捉え方次第で色々な方向性に向くのかも、と思います。


楽天>【送料無料】オニババ化する女たち
amazon>オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
amazonのレビューはなかなか面白かったです。賛否両論という感じですね。





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